凸凹ライフデザイン

凸凹ライフデザイン

凸凹ライフデザイン

凸凹ライフデザイン

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

凸凹ライフデザイン

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CONTACT
  • 障害をオープンにすること

    ¥500

    『障害をオープンにすること』 ISBN978-4-909041-31-9 2025年4月30日発行 A5判42頁/フルカラー ============== 発達障害や精神障害の当事者会などでは、しばしば「障害を誰にどう伝えるか」ということの難しさや大事さについて話題に上がります。 ​凸凹ライフデザインとしては、特に2016年の熊本地震に際して、例えば避難所などで特性による困難への配慮が必要となった時に自身の障害を周りの人に伝えるとなった時、これからも暮らしていく地域で、障害をオープンにすることへの懸念があり、より難しい状況となることもあったため、取り組むべき課題のひとつでもありました。 そこで、改めて私たち当事者が障害を開示することについてどう考えているだろう、どう考えていけばよいだろうかということを、ご寄稿、当事者会でのテーマトーク、インタビューを通じてまとめました。 ​ぜひお手に取っていただき、一緒に考えていきましょう。

  • 発達障害の複雑性 ​―当事者が語るマイノリティ性の重複と交差―

    ¥500

    『発達障害の複雑性 ​―当事者が語るマイノリティ性の重複と交差―』 ISBN978-4-909041-21-0 2023年11月17日 A5判64頁/フルカラー 発達障害者の多くは、他のマイノリティ性も同時に有していると考えられます。うつ病や双極性障害などの精神障害、身体障害、LGBTQ、現代社会において女性であること、もちろんそれらにとどまりません。 発達障害と同時に他のマイノリティ性を一人の人間として抱えて日本社会で生活していく中での思いを、様々な立場から記しています。

  • 発達障害当事者の多様な仕事観

    ¥500

    『発達障害当事者の多様な仕事観』 ISBN978-4-909041-16-6 2022年12月1日 A5判92頁/フルカラー コロナ禍で仕事のスタイルが大きく変わった方も多いのではないでしょうか。テレワークやウェブ会議も生活の一部となり、通勤などに困難を感じる私たち障害当事者の仕事の選択の幅も広がったと一般的にはとらえられているようですが、実際私たちはどう感じているのでしょうか。改めて当事者の声を集めました。仕事観に関するwebアンケート結果、セミナー報告等も掲載しています。

  • 発達障害・精神障害当事者会―参加と運営―

    ¥300

    『発達障害・精神障害当事者会―参加と運営―』 ISBN978-4-909041-26-5 2025年1月17日 A5判48頁/フルカラー 発達障害や精神障害のある当事者の集まり、当事者会や自助会に参加したことはありますか? 20年前は全国に数えるほどしかなかった発達障害当事者会。現在では、会場で行われる会はもちろん、オンラインの会や気軽なチャット、ゲーム、バーなど、多様な集まり方が展開されています。一方で、仲間と会いたいと思っていても、つながるにはまだまだ困難がある現状もあります。運営上の課題、運営する当事者の悩みもあったりします。本冊子では参加者・運営者双方の側から、当事者会の意義を伝えます。 仲間の存在によって自分を取り戻せる、そんな場となり得る当事者会について一緒に考え、行動のきっかけとしてみませんか。

  • 発達障害者のためのWRAP® BOOK ―枠組みの構築―

    ¥300

    『発達障害者のためのWRAP® BOOK ―枠組みの構築―』 ISBN978-4-909041-15-9 2022年12月1日 A5判64頁/フルカラー 精神障害者の主体的な生活に大きく寄与しているWRAP(元気回復行動プラン)。発達障害者の私たちがWRAPを行うにあたって、どのような工夫が可能か―「枠組み」を中心に考えました。

  • コロナ禍で発達障害者が ​考えていること

    ¥300

    『コロナ禍で発達障害者が考えていること』 ISBN978-4-909041-09-8 2021年8月10日 A5判42頁/フルカラー コロナ禍が1年半以上続いている段階で作成。疲弊している発達障害者は少なくありませんでした。 これらは、時間が経過した現在にも通ずる課題感が表出したものでもあると考えられます。 失職や収入減、見通しが立たない、急に予測外のことが起こる、マスクや消毒など忘れてはいけないプロセスの増加、公共交通の便数減少、私たちは苦手とされている様々な変化にさらされてきました。 その気持ちや状況、意見を寄せていただいた冊子です。

  • 発達障害者の私たちと ​精神医療

    ¥1,000

    『発達障害者の私たちと​精神医療』 ISBN978-4-909041-14-2 2022年11月15日 A5判94頁/フルカラー 当事者の私たちにとって生活の一部となっていることも多い精神医療。どのように日ごろ医師や病院とかかわっているか、どのように思っているか、当事者の率直な言葉を多数掲載。 発達/精神障害当事者・当事者の周囲の方々へお尋ねしたwebアンケートの結果も載せています。

  • ちいさな発達障害者たちへ

    ¥1,000

    『ちいさな発達障害者たちへ』 ISBN978-4-909041-05-0 2020年5月20日 A5判114頁/フルカラー 発達障害者や周囲の方々から、発達障害特性をもつ子どもへのメッセージ。 大人になった当事者から、親や先生などに言いたいこと こんな環境で子どもが育ったらいいな…という、私たちの思い。 他にも、当事者の写真やイラスト、文章を掲載。発達障害当事者で、母親でもあるメンバーの素敵なイラストを表紙にしています。

  • 発達障害者の私たちが考える意思疎通の困難、すれ違い、誤解

    ¥1,000

    『発達障害者の私たちが考える意思疎通の困難、すれ違い、誤解』 ISBN978-4-909041-11-1 2021年11月17日 A5判106頁/フルカラー 発達障害を持つ私たちは、日々他者とのコミュニケーションに悩んでいます。伝えたいことが伝わらない、伝えられたはずのことが分からない。そこから誤解が生まれ、疎まれ、それでさらに悩み…。周囲の人々も私たちの言動を理解できず困っています。その溝をどのように修復すればよいのだろうか? ぜひ一緒に考えてみてほしいと私たちは真剣に願っています。

  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
Facebook
フォローする
note
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
X
Facebook
note
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 凸凹ライフデザイン

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す